悲しみを乗り越えるために
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線香の煙の行方 毎日新聞「女の気持ち」から

Posted by 未来創想プラザ代表 on 2010 年 5 月 21 日 under 悲嘆について学ぶ, 雑記 | 最初のコメントを書く

今日は朝から気持ちのいい晴天です。
このまま、梅雨になってしまったら、「五月晴れ」ってあったかなあと思うような今年です。


北海道大空町では芝桜が見頃だそうです。

さて、本日の「女の気持ち」はとても素敵なお話でした。

ご主人様を亡くされた奥様の投稿
1月中旬の満中陰のあと、仏壇を求められたそうです。

毎朝
「仏壇の内外の掃除と花の水を取り替え、炊きあがったご飯を供えて仏前に座る。
ろうそくをともし線香を立てて、「おはようございます」とお鈴を鳴らす・・・」
(略)

「ご機嫌いかがとしばらく眺めているうちに、煙のなびきかたが日によって違うのに気がついた。
線香を立てたとたん、仏飯をめがけるように上がって行ったり、私に向いてくる日もあれば、
横向きに花にかかったりする。
無風の室内での現象に首をかしげた結果、これは夫からのメッセージのように思えてきた。
仏飯になびくのは空腹のとき、何か言いたいことがあるときは私の方に、残した庭の花木が
気になるときは花に向かうのだ、と。たまにゆっくりと真っ直ぐ上がる煙は、
うなずいて笑っているように見える。」〈後略)

新しい仏具三点セット



このような体験を「スピリチュアルな体験」というのだと思います。

「スピリチュアル」という言葉に、何だか胡散臭さを感じていた私ですが、
悲嘆について学んできて、今は素直にスピリチュアルな体験といえます。

中には、亡くなった人が見えるとか、気配を感じるという方もおられますが、
それほど特別な能力を持っていなくても、この奥様のような体験はどなたもが
経験されるのだと思います。
「不思議だなあ」と思い、「きっとこれはメッセージに違いない」と思うのですね。

今日も仏壇の前で、この煙の行方を楽しみにされているお姿が目に浮かびます。
日課の朝のウオーキング、今朝も行かれましたか?

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