あるお墓参り
17年前の4月29日、47歳の男性が亡くなりました。
ご両親は一夜にして、縮んでしまいました。
その方のお墓参りに同行させていただきました。
新しかった寺院墓地には真新しいお墓が林立しています。
さらに区画を広げていっているようです。
高齢のご両親はお孫さんに支えられて、歩みます。
ご兄弟がお花をお線香を供えます。
私は、最近手に入れた携帯のおリンをプレゼント

携帯できるおリンです
一人ひとり、「チーン」とリンを鳴らして、手を合わせました。
「チーン」と新しい墓地に音色が響きます。
そこには、いつもとは違った空間と時間が流れました。
おばあちゃんはありがたそうにそのおリンを手で包み込み
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