悲しみを乗り越えるために
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比叡山と高野山で生き方を考える

Posted by 未来創想プラザ代表 on 2010 年 9 月 2 日 under 雑記 | 最初のコメントを書く


まだ、猛暑がつづくと、ラジオで言っていました。
ため息が出ます。

この猛暑の中、高野山へ行った友達がいます。
お山は涼しかったそうです。
その涼しさと、深い緑に包まれて、ゆったりとした時間が流れ、霊的なものを感じた、といいます。



高野山夏季大学が毎年開かれていることは知っていましたが、
8月31日の「女の気持ち」は、夏季大学に参加された74歳の女性のお話です。

                                                                                
感謝の高野山
(前略)
私は今日までに8度、葬儀に当事者として出て、見送っています。
みんな私の生涯にいなくてはならなかった仏たちです。
今日まで私なりにたどたどしい供養ながら、精いっぱい努めてまいりました。
(中略)
この世の勤めを果たした後は、、大事に扱われゆったりと過ごしているんじゃないかしらと思えて気が楽になりました。
(中略)
明日からまた精いっぱい生きてみよう、・・・・
「やっぱり感謝やなあ」と思いながら、涼風が吹くお山を後にしました。


また、同日毎日新聞「心のページ」は比叡山・不動堂長寿院住職・酒井雄哉氏(83歳)のインタビューです。

比叡山の千日回峰行を2度成し遂げた方だそうです。
北嶺大行満大阿闍梨(ほくれいだいぎょうまんだいあじゃり)だそうです。

そのインタビューから誤解を恐れず抜粋します。

「よくバチが当たるなんていうけど、バチを当てる仏さまや神さまなんていないと思うね。
死ぬか生きるか、ギリギリの線まで追い込んで、この人間はどのくらい根性、度胸があるかを試すんだ。」

「知識と知恵は別なんだから。知恵というのは実践しながら生まれてくる。
知恵がほしかったら動くこと、歩くこと。
そしたら必ず道が開けてくるし、生きがいも見えてくる。」

「今日の自分は今日でおしまい。明日はまた新しい自分が生まれてくる。
一日が一生だな。
今日失敗したからといってへなへなすることはない。
明日はまた新しい人生が生まれてくる。
明日充実して生きようと思ったら今日を大切にしないといけない。
今が一番大切だっていうことだよ。」

うーん、さすがに含蓄がありますね。

山というのは昔から日本人にとっては、神様がいるところですよね。
「お山」といわれる霊場は全国にたくさんあると思います。

お山に入って、森林浴を楽しみ、ゆったりした時間を過ごすのもいいですね。





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